2019年秋アニメ『放課後さいころ倶楽部』
皆さん！こんにちは！こんばんは！ 白熊パンダのココ口です。 今回紹介していきたいアニメは『放課後さいころ倶楽部』です。 このアニメは言っちゃえば、ほのぼの系ですね。 たとえるなら、『だがしかし』のもっとほのぼのした感じです。 簡単に説明していくとゲーム、主にボードゲームを通して主人公とその仲間たちが成長していくハートフルほのぼのアニメです。 気軽に見れるアニメですね。 よかったら最後で見ていってください。 では、最初はPVの方をどうぞ！
目次
PV
あらすじ
いつも一人でいること．．．。人付き合いが苦手で引越し思案な武笠美姫にとっては、それが当たり前の日常だった。そんな美姫が、天真爛漫なクラスメイト高屋敷綾、クラス委員長の大野翠、ドイツからの転校生エミーリアと出会い、ボードゲームを通して友情を深め、少しずつ前に進んでいく。当たり前だった日常が特別な毎日に変わっていく．．．
感想
僕はほのぼのはやっぱり性に合わないのですが、落ち込んだ時や会社、アルバイトなどの前に心を落ち着かせるときによく見ています。 まだ、日本では知られていない面白いゲームがたくさん出てくるのでボードゲームしたいけど何か言いのないかな？と考えている人はさすがに少ないと思いますが、やってみたいな！と思うようなゲームがあったので皆さんも見てこの気持ちを共感しましょう！！ｗｗ 主人公の美姫は京都弁でアニメで京都弁を聞いたのは『ちはやふる』ぐらいだったので少し違和感みたいなものはあったのですが聞いているうちに気にならなくなりましたｗｗ アニメの絵的には少し雑な部分はありますが、この『さいころ倶楽部』では支障はないと感じました。 さすがにスポーツアニメとか格闘シーンもりもりのアニメとかだと厳しいかなーと感じましたｗｗ 冒頭で『だがしかし』に似ているといったのですが『だがしかし』自体『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』に似ているので少し違うかなと思ってきましたｗｗ 皆さんはどう思いますか？コメントくださいｗｗ
似たような作品
だがしかし
最後まで見てくださってありがとうございます。 また、いろいろな面白いアニメを紹介していくのでよかったら遊びに来てください。 それでは、また逢う日まで！！
