今期始まった『どろろ』を見ての感想・評価
皆さん!こんにちは!こんばんわ!
激辛Fireです。
皆さんはいかがお過ごしでしょう?もう学校が始まった人が多いのではないでしょうか!しかし、だからこそ、僕はアニメ紹介をしていきたいと思いますwwちょっと何言っているか僕自身でもわからなくなってきましたww
さて!今回は『どろろ』の感想・評価をやっていきます!この作品は今までのアニメとは少しばかり変わっていてリメイク版となっていて、『どろろ』はあの有名な手塚治虫さんにより日本の少年漫画で連載され、またそれを原作とするテレビアニメ、小説、コンピュータゲーム、映画、舞台劇までもがある。
なので、僕の印象的にはしっかりとした構成のできたアニメになっていると感じました。
まずは、『どろろ』の説明に写っていきましょう!
目次
あらすじ
時は戦国。
醍醐の国の主である景光は、
ある寺のお堂で十二体の鬼神像に領土の繁栄を願い出た。
それと引き換えに生まれた景光の世継ぎは身体のあちこちが欠けており、
忌み子としてそのまま川に流され、捨てられてしまう。
時は流れ、鬼神は景光との約定を果たし、国には平安が訪れた。
そんなある日〝どろろ〟という幼い盗賊は、ある男に出会う。
それは、鬼か人かー
両腕に刀を仕込む全身作り物の男〝百鬼丸〟は、
その見えない瞳で襲い来る化け物を見据えていたー。
詳細(キャスト・スタッフ他)
キャスト
百鬼丸:鈴木拡樹
どろろ:鈴木梨央
琵琶丸:佐々木睦
醍醐景光:内田直哉
多宝丸:千葉翔也
寿海:大塚明夫
縫の方:中村千絵
ナレーション:麦人
スタッフ
原作:手塚治虫
監督:古橋一浩
シリーズ構成:小林靖子
キャラクター原案:浅田弘幸
キャラクターデザイン:岩瀧智
美術監督:藤野真里
色彩設計:三笠修
撮影監督:大山佳久
編集:武宮むつみ
音楽:池頼広
音響監督:小泉紀介
音響効果:倉橋静男
アニメーション制作:MAPPA/手塚プロダクション
製作:ツインエンジン
主題歌
オープニングテーマ「火炎」
作詞・作曲:薔薇園アヴ
編曲:女王蜂、塚田耕司
歌:女王蜂
エンディングテーマ「さよならごっこ」
作詞・作曲:秋田ひろむ
編曲:出羽良彰、amazarashi
歌:amazarashi
公式サイト
評価・感想
この評価はamazon prime videoでの評価です。さすがですね!これを見てもわかる通りファンも多く、今回のアニメも納得し、先が気になる作品となっています。
僕の感想ですが、1話目からひきつけられました。百鬼丸の生まれるところから始まるのですが、このシーンから何かが起こるといった雰囲気がとても素晴らしかった。また、百鬼丸の父親の狂気的な表現も引き込また一つだと思います。そして、1話で百鬼丸の出産、登場からどろろの性格、どんなことをやっているのかを正確にアニメに中に組みこまれていて1話目から素晴らしい作品です。僕は、この作品の漫画、ゲーム、舞台、1つ目のアニメなど見たことがないもでこの先のことはわからないのですが、だからこそすごく続きが気になっています。また、製作がツインエンジン(刻刻やからくりサーカスなどを手掛けた)なのでここも僕が好きなところです。
このアニメは見て損はしないです。
ぜひ見てみてください。
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最後まで読んでくれてありがとうございます。
コメントや読者に待ってます。
では、また会う日まで!