『うちのメイドがウザすぎる！』が面白すぎる件について
皆さん！こんにちは！こんばんわ！
激辛Fireです。
この前の2018年のアニメのススメでも紹介した『うちのメイドがウザすぎる！』。この前、amazon prime videoでもついに最終回が出まして、それを見た瞬間このアニメは紹介をもう一回するべきだと思い書かせていただいてます。冒頭なのですが少しばかり説明させていただきます。なぜ、ここまでこのアニメをおすのか？それは最初このアニメを見ていた時の印象と最終回を見終わっての印象が変わったからです。さて！この続きはこの後にとっておいてまずはこのアニメの紹介に行きたいと思います。
目次
あらすじ
母親を亡くして父親と二人で暮らす小学生のミーシャ。そんな家庭に新人家政婦がやってきた。しかし、ミーシャは母親を亡くしたショックから人とかかわるのを避けたいがために家政婦にいたずらをかけ追い出していた。ところが今回の新人家政婦は一味違く、どんだけいたずらを仕掛けようがへこたれず、隙も見せない。おまけに、マッチョで生粋の幼女好き！ここからミーシャと父親と最強家政婦の生活が始まるー。
詳細（キャスト・スタッフ他）
キャスト
高梨ミーシャ：白石晴香
鴨居つばめ：沼倉愛美
鵜飼みどり：M・A・O
鷲崎みみか：原田彩楓
高梨康弘：加藤将之
ほか
スタッフ
監督：太田雅彦
副監督：大隈孝晴
シリーズ構成：あおしまたかし
プロップデザイン：松本恵
美術設定：中島美佳
美術監督：安田ゆかり
背景：オリーブ
色彩設定：真壁源太
撮影監督：桒野貴文
編集：小野寺絵美
音響監督：えびなやすのり
音楽：三澤康広
音楽制作：KADOKAWA
アニメーション制作：動画工房
製作：うちのメイドがウザすぎる！政策委員会
主題歌
全歌詞：畑亜貴
オープニングテーマ「ウザウザ☆わおーっす！」
作曲・編曲：OzaShin
エンジニアリングテーマ「ときめき☆くらいまっくす」
作曲・編曲：睦月周平
全12話
感想
さて！冒頭の続きです。先ほど最初このアニメを見たときの印象と最終回を見終わってからの印象が違うと書いたと思います。その通りなのです。最初の印象というと、「あー、ギャグ入りの幼女のアニメかぁー」です。確かに、そうなのですが僕的な印象では飽きさせない展開でだんだん「見ててつまらなくはないなぁー」と変わっていきました。それは小さな変化でした。しかし、最終回から1話前の11話の最後らへんで不穏な空気が出てきてどうなるのか？どのように展開されていくのか？気になる終わり方だったのです。普段のこのアニメはうちのメイドはバカでウザくて。でも、手放せないといった感じで終わるのですがこの回だけはちょっぴり驚きました。そして、最終回がきて主人公のミーシャが意外に大人でかつ子供から大人に少し近づいた瞬間が見れて僕は少しウルっと来てしまいました。このようなアニメは結構見てきた方だと僕は思うのですが、その中では一番良かったと思ったのでおススメです。よかったら見てみてください。コメントもお待ちしています。
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ここまで読んでくれてありがとうございます。
また、ブログを上げるのでぜひ見てみてください。
では、また会う日まで！
